◆1:わたしにとっての“豊かな生き方”
誰かを必要とし、必要とされる生き方。
そして、胸がふるえるような瞬間を生きていきたい。
本当に当たり前のことなんだけれども、
そもそも人間は、豊かな自然の恵みの中で働き、恩恵を受け、
子孫を残してきた。ただし人工物溢れる今日、そういうことに
はっと気づかされることが多い。頼り頼られる人間関係や
周りのものとの循環の中で、関係性を大切にしたい。
また、心が震えてしまうような瞬間。
思わず飛び上がりたくなったり、嬉しくてにやけちゃったり
そういう瞬間を数多く迎えられるように働き、生きていきたい。
◆2:その具体的な実現方法
社会起業家として、自分が出会ってしまった問題に向き合う。
今はまだ学生だけれど、少しでも今の自分にできることを
ヴァージョンアップさせていき、事業にしたい。
あとは、周りの人に素直に思っていることを伝える。
その努力を怠らない。いっぱい笑う。
◆3:ドレイトンに聞いてみたいこと&本の感想
・Ashokaは大陸規模の社会変革ができる人材をフェローに
していますが、これからの時代は例えば伝統を残したり
生態系(eco-system)を生み出せるような、そんな社会変革の
存在は非常に重要であり、サポートしていかなければならないと思います。
(>まりちゃん IKTTをイメージしてます。笑)
しかし、現状、そのような社会変革モデルをサポートする組織は
多いとは言い切れないと思います。Ashokaの次の展開として、
そのような社会変革モデルへの支援は考えられますか??
ドレイトンのプライベートが知りたい☆(just興味。)
・今,一緒に住んでいる家族や恋人はいますか?
またはそれに代わるような愛しいものは何ですか?
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